特定技能「ビルクリーニング」分野でオフィスビル・商業施設・ホテル等の清掃業務に外国人を受け入れる場合、原則として候補者は公益社団法人 全国ビルメンテナンス協会(JBMA)が実施する技能評価試験に合格している必要があります。ただし、ビルクリーニング職種の技能実習2号を良好に修了した方は、技能評価試験が免除されます。試験は学科試験と実技試験(実技に相当)の2部構成で、いずれもピアソンVUEのCBT方式により実施されます。実技試験は、実際に清掃作業を行う形式ではなく、写真・イラスト・手順等を画面上で確認し、清掃作業に関する判断を真偽法・多肢択一・並び替え形式で解答する方式です。
2023年6月9日の閣議決定でビルクリーニング分野が特定技能2号の対象分野に追加され、その後試験が整備のうえ2024年に第1回特定技能2号評価試験が実施され、長期定着・チームリーダー育成のルートも整いました。本記事では、人事担当者が候補者選定と入社後の試験対策支援を進めるうえで押さえるべきポイントを、出題範囲・合格基準・受験料(国内4,400円/海外30USD)・17か国の開催地・対策方法まで整理します。
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ビルクリーニング分野技能評価試験の概要
ビルクリーニング分野技能評価試験は、特定技能1号・2号の在留資格をビルクリーニング分野で取得するために必要な技能水準を確認する試験です。正式名称は「ビルクリーニング分野特定技能1号評価試験」および「ビルクリーニング分野特定技能2号評価試験」で、いずれもJBMAが実施します。
試験は学科試験と実技試験の2部構成で、いずれもピアソンVUEに委託したCBT(コンピュータ受験)方式です。1号評価試験では、学科20問40点・20分(60%以上で合格)、実技試験30問60点・30分(60%以上で合格)が課されます。実技試験は実技作業を会場で行うものではなく、清掃作業の写真・図・手順を画面で確認し、適切な判断を真偽法・多肢択一・並び替えで解答する方式である点に注意が必要です。
2号評価試験は学科50問100点・60分(基準点65点)、実技10問100点・90分(基準点65点)の構成で、実技は多肢択一・並び替え・論述および計算により現場責任者として必要な清掃業務/業務管理/人材管理/財務管理能力を評価します(JBMA公表)。
合格者は、別途国際交流基金日本語基礎テスト(JFT-Basic)またはJLPT N4以上に合格していることを条件として、特定技能1号の在留資格を取得できます。ビルクリーニング分野では介護分野で課される「介護日本語評価試験」のような分野別日本語試験は課されておらず、汎用日本語試験のみが要件である点が介護分野との大きな違いです。なお技能実習2号を良好に修了した方(ビルクリーニング職種)は、技能評価試験・日本語試験のいずれも免除されます。なお、技能実習制度は2027年4月1日に育成就労制度へ移行する予定です。受入企業は今後、育成就労からの特定技能移行ルートも視野に入れる必要があります。出題文には漢字にひらがなのルビが付されており、学習テキスト(電子ブック)は日本語のほか英語・インドネシア語・ベトナム語・中国語など計11言語で提供されています。
試験の実施機関:JBMA(全国ビルメンテナンス協会)
試験を実施するのは公益社団法人 全国ビルメンテナンス協会(JBMA, Japan Building Maintenance Association)です。JBMAは内閣府所轄の公益社団法人であり、ビルメンテナンス業界の業界団体として清掃資機材の標準化、人材育成、各種講習・検定の実施を担っています。なお、ビルクリーニング分野の特定技能評価試験は同分野を所管する厚生労働省のもとで実施されています。
JBMAは特定技能制度開始以前から「ビルクリーニング技能士」「建築物環境衛生管理技術者」関連の研修・教材を整備してきた実績があり、特定技能評価試験についても同協会が公式テキスト・サンプル問題を公開しています。
試験区分(1号と2号、業務範囲)
ビルクリーニング分野には特定技能1号・2号の2区分があり、それぞれ別の評価試験が用意されています。
| 区分 | 試験名 | 業務範囲 | 在留期間 | 家族帯同 |
|---|---|---|---|---|
| 特定技能1号 | ビルクリーニング分野特定技能1号評価試験 | 建築物内部の清掃業務(床・壁・窓・トイレ・厨房等) | 通算5年 | 不可 |
| 特定技能2号 | ビルクリーニング分野特定技能2号評価試験 | 1号の業務に加え、現場リーダーとして作業員の指導・工程管理 | 上限なし(更新可) | 可能 |
1号の業務範囲は建築物内部の清掃に限定されますが、対象となる建物用途はオフィスビル・商業施設・ホテル・病院・学校など幅広く認められています。一方、2号は現場のリーダー業務(複数作業員の段取り・指導・工程管理)が必須要件として加わるため、清掃技能だけでなくマネジメント力が問われます。
学科試験の出題範囲
学科試験はピアソンVUEのCBT方式で、真偽法および多肢択一の問題が出題されます(1号は20問40点・試験時間20分)。出題文には漢字にひらがなのルビが付され、外国人受験者の読みやすさに配慮されています。試験言語は日本語ですが、実施要領上は専門用語等について英語や試験実施国の現地語等による注釈が付される場合があります。なお、学習テキストは多言語版が用意されています。
主な出題分野(1号評価試験)
- 建築物の清掃・保全に関する基礎知識(建材の種類、汚れの分類)
- 清掃用具・洗剤の名称と用途(バキューム、ポリッシャー、中性洗剤、酸性洗剤など)
- 清掃手順(除塵→洗浄→すすぎ→乾燥の基本フロー)
- 床面の維持管理(カーペット・弾性床・硬質床ごとの作業方法)
- トイレ・水回り清掃(衛生管理、消毒、悪臭対策)
- ガラス・窓清掃(スクイジー、シャンプー、安全帯)
- 廃棄物処理(分別、感染性廃棄物の取扱い)
- 安全衛生(転倒防止、化学薬品の混合事故、PPEの着用)
- 接遇マナー(利用者・通行人への対応、声かけ)
2号評価試験では、上記に加えて作業計画の立案、人員配置、品質チェックリストの運用、新人教育といった管理系の知識が問われます。
「実技試験」の内容(CBT上の判断問題)
1号評価試験の「実技試験」(JBMA公式名称)は、実際の清掃作業を会場で行うものではありません。CBT画面上で清掃作業の写真・図・手順を確認し、正誤・順序・適切な処置を真偽法・多肢択一・並び替えで判断する形式で、30問60点・試験時間30分です。実技試験では以下のような代表的な清掃作業に関する判断問題が出題されます。
| 代表作業 | 確認される判断内容 | 主な評価観点 |
|---|---|---|
| 床面定期清掃(ドライバフ) | ポリッシャー操作手順、洗剤選定、養生 | 手順順序・安全衛生 |
| ガラス面定期洗浄 | スクイジー操作、シャンプーの希釈、拭き取り順 | 動作判断・薬品濃度 |
| 洋式大便器の日常清掃 | 消毒手順、PPE着用、洗剤混合禁止の知識 | 衛生管理・薬品安全 |
2号評価試験の実技は10問100点・90分で、多肢択一・並び替えに加え論述および計算が課されます。現場責任者として必要な清掃業務/業務管理/人材管理/財務管理能力(人件費試算・工数配分・品質チェックリスト運用など)が評価対象になります。
合格基準と合格率の目安
JBMAが公表している合格基準は、1号は学科・実技試験ともに各60%以上、2号は学科・実技ともに65点以上(各100点満点)です。1号は学科40点中24点以上、実技試験60点中36点以上、両方を同時に達成して初めて合格となります。いずれかが基準未満の場合は不合格で、科目免除制度はありません。
| 区分 | 学科 | 実技試験/実技 | 合格判定 |
|---|---|---|---|
| 特定技能1号 | 20問40点・20分/24点以上(60%) | 30問60点・30分/36点以上(60%) | 両方の達成が必須 |
| 特定技能2号 | 50問100点・60分/基準点65点 | 10問100点・90分/基準点65点(論述計算含む) | 両方の達成が必須 |
JBMA公式では実施回ごとに合格者が随時発表されています(合格率そのものは公表されていません)。学科・実技試験ともCBT60%基準であり、JBMA公式テキスト(『目指せ!ビルクリーニング特定技能評価試験〜学習テキスト〜』2025年3月1日第2刷)の主要論点を網羅すれば十分対応可能な水準です。企業が候補者を選定する際は、JBMA発行の合格証明書(オリジナル)と試験回・受験番号を必ず確認することが重要です。なお合格証明書は原則として就職先企業がJBMAに発行手続きを行うもので、発行手数料は11,000円(消費税10%込)です。
受験料と申込方法
受験料はJBMA公式に明記されており、1号・2号で大きく異なります。
| 区分 | 国内試験 | 海外試験 |
|---|---|---|
| 特定技能1号評価試験 | 4,400円(消費税10%込) | 30 USドル |
| 特定技能2号評価試験 | 16,500円(消費税10%込) | ―(2号は原則として日本国内のみ実施) |
受験資格は、試験日において17歳以上(インドネシア国籍の場合は18歳以上)であること、日本国内で受験する場合は在留資格を有していることです。1号評価試験の申込方法はピアソンVUEの予約サイトからのオンライン申込が原則で、受験者本人がアカウントを作成し、希望の試験日・テストセンターを選択して受験料を決済します。なお、日本国内受験については団体予約やバウチャー利用が案内されているため、企業が費用負担や予約支援を行う場合は、JBMA・ピアソンVUEの最新案内に従って対応する必要があります。本人確認書類(在留カード/パスポート)の事前準備が必須です。
2号評価試験はピアソンVUEを介さず、JBMAの「Manaable」マイページから申込を行います。「特定技能2号評価試験」の該当回を選択して申込後、在留関係書類・実務経験証明書・所属確認書類等の疎明資料を郵送等で提出する流れです。
開催地・スケジュール
試験はピアソンVUEのテストセンターネットワークを通じて、日本を含む計17か国で実施されています。
- 国内:東京・大阪・名古屋・福岡をはじめ全国のピアソンVUE提携テストセンター(CBT受験)
- 海外(16か国):フィリピン、カンボジア、ネパール、ミャンマー、モンゴル、スリランカ、インドネシア、ベトナム、バングラデシュ、ウズベキスタン、パキスタン、タイ、インド、マレーシア、ラオス、キルギス
2号評価試験は1号より実施頻度が低く、JBMA公式では試験場所について「日本(原則として、東京都、大阪府)」と案内されています。なお、他の会場が設定される場合は試験回ごとに発表されます。直近の実施予定は第9回は2026年6月26日、第10回は2026年9月29日、第11回は2026年12月18日、第12回は2027年3月26日が予定されています(第8回 2026年3月31日は実施済み・いずれもJBMA公表)。1号は年複数回、ピアソンVUE側の空席があれば比較的柔軟に受験日を選択できます。海外試験(1号のみ)は対象国の入国制限・現地祝日の影響を受けるため、企業が採用計画を立てる際は最低でも候補者の試験予定日から3〜4か月の余裕を見ておくと安全です。
対策方法と練習問題
受験者の対策方法として、JBMAが公開している以下の公式リソースが基本になります。
- 『目指せ!ビルクリーニング特定技能評価試験〜学習テキスト〜』2025年3月1日第2刷(JBMA公式・11言語版)
- サンプル問題集と試験フローのPDF(JBMAサイトからダウンロード可)
- ピアソンVUEのCBT体験デモ(操作画面の練習用)
- ビルクリーニング基本作業のYouTube動画(JBMAが公式に公開・標準作業の理解促進用)
学科対策のポイント
学科は真偽法と多肢択一の組合せです。問題文の細部の誤りを見抜く力が問われます。「中性洗剤は油汚れに最適」のような大まかには正しいが詳細が誤っている記述に注意し、JBMA公式テキストの章末確認問題とサンプル問題を繰り返し解き、誤答パターンを把握することが効果的です。
実技試験対策のポイント
実技試験は実演ではなく画面上で清掃作業の正誤・順序を判断する形式です。床面定期清掃(ドライバフ)/ガラス面定期洗浄/洋式大便器の日常清掃の3作業について、JBMA標準作業手順(除塵→洗浄→すすぎ→乾燥)と薬品の使い分け・PPE着用ルールを体系的に頭に入れることが重要です。受入予定企業が事前にOJTで実機練習を提供すると、画像問題への対応スピードが大きく上がります。
2号評価試験の論述・計算対策
2号の実技10問には論述および計算が含まれます。人員配置の最適化(1日あたり延べ人時の算出)、清掃用具・洗剤の発注計算、品質チェックリストの作成手順など、現場責任者として日常的に行う計数管理を実務ベースで身につけておくことが必要です。
不合格時の再受験ルール
ビルクリーニング分野では再受験回数に制限はなく、ピアソンVUEの空席がある次回試験日に再申込が可能です。学科・実技試験のどちらか一方のみ不合格となった場合でも、特定技能制度上の取扱いとしては両方を改めて受験するのが基本で、一部合格による科目免除制度は原則として用意されていません。
なお国際交流基金日本語基礎テスト(JFT-Basic)には前回受験日から次の受験日まで45日間あける必要があるというルールがあります(合否を問わず受験日間隔のルール)が、JBMAの分野別技能評価試験にはこの45日ルールは適用されません。技能試験は分野ごとに運営機関が異なり、再受験制限は分野ごとに別建てとなります。ビルクリーニング分野はCBT空席があり次第ピアソンVUEで再予約可能です。
再受験の際は受験料の再納付が必要です(1号 国内4,400円/海外30USD、2号 16,500円)。海外試験では渡航・宿泊コストも加算されるため、初回受験前に十分な対策期間を設けることがコスト面からも望ましいといえます。
受入企業による試験対策支援
合格率を上げるためには、受入企業(または提携する登録支援機関・人材紹介会社)による事前支援が極めて有効です。具体的には以下のような取り組みが実践されています。
- JBMA公式テキスト(2025年3月1日第2刷・11言語版)を母国語で配布(テキスト費用を受入企業が負担する事例があります)
- 実技練習用の清掃用具一式(ポリッシャー・スクイジー・PPE等)を採用予定者に貸与
- 採用前に社内CBT模擬試験会を開催し、本番に近い画面操作で練習(ピアソンVUEのデモ画面を活用)
- 合格後の日本語試験(JFT-Basic / JLPT N4)対策もセットで支援(費用負担の有無は企業の採用方針により異なります)
- 入国後のOJTで作業手順を再確認し、現場に円滑に投入
ビルクリーニング分野で海外人材を採用する場合、来日前の段階でJBMA公式テキスト・サンプル問題を用いた学習支援を行い、1号評価試験の合格可能性を高める運用が検討されることがあります。教材費・試験対策研修費用は受入企業が負担する事例がありますが、具体的な費用は採用ルートや国により異なります。
TreeGlobalPartnersでは、JBMA試験の合格状況、技能実習2号の修了状況、日本語試験の状況などを確認したうえで、ビルクリーニング分野の受入れ要件に合う候補者の紹介を行っています。
よくある質問
Q. ビルクリーニング分野の技能評価試験は誰が実施していますか?
A. 公益社団法人 全国ビルメンテナンス協会(JBMA)が実施しています。JBMAは内閣府所轄の公益社団法人で、ビルクリーニング分野の特定技能評価試験は同分野を所管する厚生労働省のもとで運営されています。CBT運営はピアソンVUEに委託されており、試験名は「ビルクリーニング分野特定技能1号評価試験」「同2号評価試験」です。1号は日本を含め17か国のテストセンターで実施されますが、2号は原則として日本国内(東京都・大阪府)のみで実施されます。
Q. 学科と実技試験の合格基準を教えてください。
A. 1号は学科60%以上+実技試験60%以上、2号は学科65点以上+実技65点以上(各100点満点)です。1号の実技試験は実演ではなく、CBT画面上で清掃作業の正誤・順序を真偽法・多肢択一・並び替えで判断する形式(30問60点・30分)です。
Q. 不合格になった場合、すぐに再受験できますか?
A. 通常の不合格時は再受験可能で、ピアソンVUEで空席のある次回試験日に申し込めます。ただし不正行為等の場合は5年以内を限度として受験できなくなることがあります。JFT-Basicと異なり、ビルクリーニング分野の技能評価試験には「前回受験日から45日間あける」というルールは適用されません(技能試験は分野ごとに運営機関が異なります)。学科・実技試験のどちらか一方の合格による科目免除はなく、両方を改めて受験するのが基本です。
Q. 受験料はいくらですか?
A. 1号は国内4,400円(消費税10%込)/海外30 USドル、2号は国内16,500円(消費税10%込)です。支払いはピアソンVUEのオンライン決済で、受験者本人による申込が必要です。
Q. 国内試験と海外試験で内容は同じですか?
A. 出題範囲・合格基準・CBT方式は共通です。海外実施国はフィリピン・カンボジア・ネパール・ミャンマー・モンゴル・スリランカ・インドネシア・ベトナム・バングラデシュ・ウズベキスタン・パキスタン・タイ・インド・マレーシア・ラオス・キルギスの計16か国です。
Q. ビルクリーニング分野には特定技能2号の試験はありますか?
A. あります。2023年6月9日の閣議決定でビルクリーニング分野が特定技能2号の対象分野に追加され、その後試験整備を経て2024年に第1回試験が実施されました。受験には現場を管理するうえでの実務経験2年以上が必要(2023年6月9日時点で特定技能1号として在留していた方は、同日以前の期間も実務経験とみなす経過措置あり)で、実技は多肢択一・並び替えに加えて論述および計算を含み、清掃業務・業務管理・人材管理・財務管理能力が評価されます。合格・要件充足で在留期間の上限なく更新可能となり、家族帯同も認められます。
まとめ
ビルクリーニング分野技能評価試験は、JBMAがピアソンVUE CBTで実施する学科+実技試験(2号は実技)の2部構成で、1号は学科20問40点/実技試験30問60点を各60%以上で合格、2号は学科50問100点/実技10問100点を各65点以上で合格となります。実技試験は実演ではなくCBT画面上で清掃作業の正誤・順序を判断する形式である点が、他分野の実技試験との大きな違いです。
2023年6月9日の閣議決定でビルクリーニング分野が特定技能2号の対象分野に追加され、その後試験整備を経て2024年に第1回特定技能2号評価試験が実施され、現場リーダー候補として長期的にキャリアアップできる道筋が整備されました。受験には現場を管理するうえでの実務経験2年以上が必要(2023年6月9日時点で特定技能1号として在留していた方は、同日以前の期間も実務経験とみなす経過措置あり)で、合格すれば在留期間の上限なく更新でき、家族帯同も可能になります。受験料は1号 国内4,400円/海外30USD、2号 16,500円です。
企業が候補者を選定する際は、合格証明書の真正性と、採用後の日本語試験(JFT-Basic / JLPT N4)対策の両面を押さえることが重要です。事前学習や試験対策の状況を確認したうえで候補者を選ぶことで、入社後の戦力化までの時間短縮につながります。
TreeGlobalPartnersは外国人有料職業紹介(許可番号 13-ユ-317879)として、JBMA試験合格者・技能実習「ビルクリーニング」修了者の中から要件に合う候補者をご紹介し、グループ内の行政書士法人Treeがビザ申請・登録支援機関業務まで一貫対応します。
※ 本記事は2026年5月時点のJBMA・出入国在留管理庁の公開情報をもとに作成しています。最新の試験要領・申込締切・受験料は必ず全国ビルメンテナンス協会(JBMA)公式サイトでご確認ください。
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の法的助言を構成するものではありません。具体的な採用計画については専門家にご相談ください。
※ 著者:Sakurai Yuki / 櫻井 勇輝(株式会社TreeGlobalPartners 代表取締役)